『社会的構築主義への招待ー言説分析とは何か』

修論でも、卒論に続いて言説分析を方法論としてとることになりそうなので、今さらながら読んでいる。今思うと、こういう本一冊も読まずに卒論書いたんだからそりゃひどいものになるに決まっている…
構築主義をこんなに分かりやすく噛み砕いて書いている本はなかなかないのではないだろうか?

知識社会学と言説分析の違いとか、最低限のこと分かっておかないと恥ずかしいことにぜったいなる。勉強しよ。