Buzzing noise.

散らかった頭の中をさらに書き散らかしています

人を育てるということについての雑感

今年から社会人になった妹と話していて思う、人を育てるって難しいのねという話。

妹との会話の中で頻繁に話題に上がる、妹の職場の新人指導役の先輩がいる。2年目の先輩らしいんだけど、「社会人としての自覚が足りない」とか1年目の子たちを集めてキレたという。2年目でそんなこと説教できるのすごいよなと…。そして感情的に怒るってあとで恥ずかしくならないんだろうか。

そして「あと数ヶ月経ったら、分からないことがあっても絶対に聞けない雰囲気になるから今のうちに完璧にするように」と言い放ったというけれど、一体その雰囲気を醸し出すのは誰なんだろうね。引っかかることがあっても聞けない雰囲気って、重大なミスを犯す確率をあげる、そしてミスがあっても隠蔽する風土を作ることにつながるから何にもいいことがないと思うんだけど。そういう考えが共有できない人もけっこういるんだなーと妹の話を聞いてて思う。

わたしの職場では一人の新人に対して一人の先輩がサポート役として必ず充てがわれる制度があるけど、そこの2人の関係性が上手くいっている割合はたぶん50%ぐらいだろうか。結局のところ、人には得意不得意があるので、いかに優れた人であってもマンツーマンで人を育てるなんて無理。職場全体で人を育てようという雰囲気の醸成が大事なんじゃないかなー。とか薄っぺらなことばかり書いてる気がしてきたw