Buzzing noise.

散らかった頭の中をさらに書き散らかしています

今週のお題「20歳」

今週のお題「20歳」

もう5年前。まだ5年前。

小学校、中学校にはあまりいい思い出はなく、不特定多数が集まる場所での振る舞い方がわからずテンパることが多いので、成人式には行かなかった。

振袖を着る気もなかったけれど、写真だけでも撮ってほしいと母に言われて、後日家族写真を撮りに行ったときに振袖を着た。あまり似合っていない気がしてつらかった。振袖を着た時の写真が実家に飾ってあるけど、あまり見たい気分にはならない。

女の子らしくふるまったり着飾ったりすることにすごく抵抗がある。昔も今も。でもかわいいものは好きだ。リボンのモチーフとかレースとか小花柄とかひらひらしたスカートとか。ロリータのようなお洋服も着てみたいなとひそかに思っている。

でも自分が何を着たいかより、周りにどうみられるかを気にする自分がいる。いや、周りが実際どう思うかではなくて、「周りにこう思われるだろう」という推測、自分が自分を品定めしているだけ、なのだけど。自分が着たいと思っている服を着こなせていない自分を見る瞬間が最高に傷つく。自分をありのままに受容するということが、20歳の時も、今も、わたしにとっては本当にむずかしいことだ。