Buzzing noise.

散らかった頭の中をさらに書き散らかしています

最近考えていること

ようやく修論に関して本腰入れて考え始めて(この時点でダメ院生)、テーマもなんとか定まってきた感じ。来週の発表で、ダメ出しされなければ、多少軌道修正しつつもこの路線でいけるのではないかと踏んでいる。
テーマなんだけれど、卒論でやったことの続きに戻ってきた感じで、なーんだ、結局やりたいことこれだったんじゃん(それなら引き続きちゃんと勉強しとくんだった)という気持ちです。
身体は長らく、わたしにとっての鬼門だったと思う。フェミに「救われた」という最初に感じたのは、やっぱり身体に関するコンプレックスを、今までに積み重ねられてきたフェミニズムの議論がある程度払拭してくれた時だった。
わたしは、こんな内弁慶で、プライドが高くて、勤勉な努力が苦手な自分でも、そんなに嫌いじゃないけど、身体に対する嫌悪感はけっこうひどかった。女性の身体に対する世間の評価は不当に厳しいものだけど、中高生の時のわたしはその世間の視線を内面化して、さらに厳しいものに変化させて自分を見ていたから、もうそれはひどいものだったと思う。ミソジニーの内面化、というのかな。
女性としての自分を固定化させて、世間の(マジョリティ男性からの)視線で自分を評価して見下していたし、性差をびっくりするほど深くて大きいものだと考えて、男性にも必要以上に距離を置いていた。
その不自然さというか、息苦しさは変だとずっと思っていたけど、それを言語化することはできなくて、大学でようやくその言葉を得ることができたと思う。
わたしの身体はわたしのものであって、他人から評価されるものではないし、尊重されるべきものだ。そんな単純なことも、気づくのが難しいのが社会に根付いたジェンダー規範の影響の大きさを示しているのかなと思う。